弁護士紹介:新井実喜男

image_print

【弁護士紹介】
代表弁護士 綾部 薫平
弁 護 士 橋詰 悠佑
弁 護 士 新井 実喜男
弁 護 士 吉村 春香
【協力弁護士・在オーストラリア】
弁 護 士 鈴木 尚太(MinterEllison・シドニーオフィスで執務中)

 

弁護士 新井 実喜男(あらい みきお)

新井さん1・MGM8575

 

(弁護士 新井実喜男の経歴)

1985年4月 東京都生まれ
2004年3月 慶應義塾高等学校 卒業
2008年3月 慶應義塾大学 法学部 卒業
2010年3月 慶應義塾大学法科大学院 修了
2010年4月 東京都庁 入庁
水道局において水道料金の徴収等、総務局総務部法務課において行政不服審査、裁判案件(民事事件・行政事件)を担当
2010年9月 司法試験 合格
2019年10月 司法研修所入所(東京修習)
2020年12月 東京都総務局総務部法務課 復職
審理員業務に従事
2021年4月 東京都人事委員会事務局審査課において公平審査事務を担当
2023年4月 弁護士登録
2023年4月 しぶや総和法律事務所 所属

 

(所属)
東京弁護士会

 

(主な取扱い分野)
企業法務全般、行政法務、倒産法務、相続・事業承継法務、交渉・訴訟案件

(ひとこと)
行政機関での経験をいかしつつ、今後も研鑽を続け、皆様の課題解決の一助になればと思います。

(著書)主なもの

「現役職員が語る 実践・自治体法務のポイント ‐ 第27回 退職手当支給制限処分の検討事項について‐ 」 ( 自治体法務研究 No.73 2023 夏号 掲載 / 一般財団法人 地方自治研究機構=編集)